別れの季節、気になって調べてみました。
人と人とが出逢う確率は0.0004%、ピンときませんが友人となると2億4000万分の1の確率だそうです。どこかの歌手の曲名であったようなフレーズですね。
そんな奇跡のような確率で出会った友人や同僚とも、別れの季節にはそれぞれの道を歩み始めます。私の周りでも、新たな場所へ旅立つ人、ステージが変わる人が増えてきました。
その姿を見ていると、自分自身もどこか焦りを感じてしまうのです。
なぜ焦っているのか。
それは、自分も環境を変えたいと切に願っているからです。
周りからは「向いている」と言われ続けている今の仕事ですが、正直なところ、やりたい仕事ではありません。世の中には同じような人がたくさんいるとは思いますが、それでもこの気持ちは消えません。
何度か希望を出してみたものの、なかなか受け入れてもらえず、冗談のように扱われてしまうこともありました。
そこで私は、相手が動かないなら自分が動くしかないと思い、去年のはじめから資格の勉強を始めました。
まずは会計の仕事に興味があったため、簿記の勉強からスタート。無事に3級は合格し、現在は2級の勉強中です。(今年6月に受験予定。)
また、目まぐるしく進化する現代の情報社会に置いていかれないよう、ITパスポートも取得しました。
この先も、いくつか資格取得を計画しています。
若いころは「資格を取ったから何なの?」と思っていましたが、今は違います。
勉強中はゲームでいう“レベル上げ”、合格通知を受け取る瞬間は“はぐれメタルを倒した時”のような達成感があります。
「資格をとる」という考えに至ったのも、ある方との出会いがきっかけでした。
その方とも今月末でお別れです。
別れの季節。
後悔しないように、感謝はちゃんと伝えておきましょう。